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お店探訪番外編『蒲田店の思ひで』

 皆様。新型コロナウィルス(COVID-19)流行の中、如何お過ごしでしょうか。
自分はお陰様で元気ですが、このお店探訪は3月から自主的に更新を止めている状態が続いています。
その理由はもうお分かりだと存じますが、自分の正直な気持ちを申し上げますと『こんな時だからこそ』お店に出向き
応援すべきと思う反面、自分の行動によってCOVID-19を広げてしまう危険性があり、人間の心の隙間を
狙ってウィルスが増殖して行く様を考えると、やはり今は動かない方が賢明との結論に達しております。

 勿論。日々の生活圏に山田うどん食堂があればテイク・アウトやお店限定のお弁当の利用。(22店舗で実施との事)
また、いつもの通りにお食事をされると良いと存じます。自分のお店探訪は、関東一円の旅なので、今は控えている次第です。
今の自分なりの応援は通販で、5月2日から餃子が販売される(再販?復活?)ようになり、4月、5月と二度ほど利用させて頂いております。
皆様も是非ご利用下さい。

 仕事は4月25日から16連休。そんな中5月29日の山田うどん食堂HPに『蒲田店閉店のお知らせ』が記載されました。
5月22日をもって閉店との事。Twiを見ていると蒲田店からのコメントがあり、閉店前に挨拶に
出かける事にしました。蒲田店は、お店探訪100にアップされているので、詳細はそちらをご覧下さい。
不要不急の外出規制の最中ではありますが、同じ都内。移動も車と致しました。

 コンプレッサーが壊れ、エアコンの効かない愛車と共に練馬を出たのが16:00.千川通りから環七に入り
ひたすら南下する。東急世田谷線の若林踏切を越えたころ、雨が降り出してきた。松原橋をくぐり抜けて左折し
ICのようにグルっと左回りを終え国道1号線に入る。この道をまっすぐ550km走ると京都にたどり着く。
唐突に何故そう思うのかは、16歳の時に原付のホンダダックスST-50Zで無謀にも3日間かけて練馬~京都
を往復した経験があるからだ。若かりし日の思い出だ。環八を左折してナビの示す細い交差点を左折し、踏切を
越えると駅前商店街の真横に。コインパーキングに入り、着信のあった電話に対応する。友人の引っ越し手伝いの依頼だった。
車を降り、通りを渡り駅前のアーケード商店街に入ると、いつもと変わらぬ蒲田店がそこにあった。

 時刻は17:20。入店すると店長が『ここ!ここ!』と厨房手前の席にご案内。荷物を置いて先に2階に行って手洗いを済ませる。
席に戻って注文を済ませてから店内を一周。席に戻り食事をしながら思い出にふける。梅木さん・・・
梅木さんは駐車場の無い山田うどん(南浦和店・蒲田店等)専門の方だった。関西弁で笑顔が猫に似ていたので、自分が陰ながら
付けたあだ名は『猫オヤジ』だった。蒲田店の吉田山田コーナーは、勿論E部長の行動力もあったと思うが、それを楽しみに来店して
くれるファンの方々の喜ぶ顔が見たかったのが梅木さんだった。お店探訪以外に何故か何度も蒲田店に出入りしているうちに
いつだったか梅木さんが『マスさん。他の色のTシャツありませんか?』と、聞いてきた。それまで蒲田店には紫色のTシャツが
一枚展示されていただけだった。真意を汲み取った自分は直ぐに他の色のTシャツを蒲田店に発送した。こうして2F奥側の
コーナーは開設されたのだ。イベントがある度に、地方から蒲田店に足を運んでくれるファンの笑顔の為に。
そんな梅木さんが世を去られたのが2018年11月8日。亡くなる3か月前に蒲田店でお会いしたのが最期となった。

 思い出話をしていたら時間があっと言う間に過ぎてしまった。席を立ち厨房の皆様に22日まで頑張ってと声をかける。
レジは店長が応対してくれた。レシートと共にいつも通りにクーポン券を。自分は11日から転勤になるので
恐らく今日が最期になる。その旨を伝え、自動ドアを開ける。

 さらば蒲田店。思い出をありがとう梅木さん。店長、スタッフの皆さん最終日まで頑張って。
時刻19:50に至る。
 
 
 蒲田店 東京都 大田区 西蒲田 
 来店日 2020年5月5日 案山子Tシャツ&キャップ 反応度=◎ 
 昭和の冷やし中華 ¥630 かき揚げ天ぷら ¥190    
 走行距離=61Km

在りし日の蒲田店厨房前。
在りし日の蒲田店厨房前。

お店探訪139 川越中居店

 自分は驚いた事があると手帳に書き込むようにしている。滅多にないのだが、
何年か経って読み返すとあの日の驚き感が思い出され、何故か笑ってしまう。
そんな手帳に今年最初の記入があったので、ご披露しよう。

 所は出張先の某ファミレスでの出来事。もう何年も通っている。
馴染みの店員さんもいる。先月も行ったばかりだ。いつもの通りドアを開ける。
『空いているお席へどうぞ。』の声を聞きながら席に着く。いつも通りは、そこまでだった。
今まではここでフロアの店員さんが来て、日替わりランチの説明やオーダーを取ってくれたのだが、
テーブルの上に置かれたタブレットが全てを物語っていた。

 慣れぬタブレット注文を済ませて、馴染みの店員さんに話を聞いてみると
全店で導入との事だった。この話を東京に戻ってから友人にしてみると
『お年寄りがピザを1枚注文したつもりでいたら、実際は8皿出てきた。』と、言うのだ。
入力ミスなのだろう。回転寿司屋さんでは、もう何年も前から導入されているシステムなのだが、
今の世相が表れている、自分にとって驚いた出来事だった。

 さて、こちらはいつも通りに店員さんが注文を取ってくれる山田うどん食堂。
今日は川越中居店にお邪魔する。午前中降っていた雨もやみ、練馬のガレージを出たのが
14:00過ぎ。朝霞の陸自脇から川越街道に入る。するといつもの渋滞が。
ここは何故か野火止の交差点を頭に進まない。英インターからふじみ野方面へ。
竹間沢店を通過し、旧富士見有料道路に入ろうとしたが、通過してしまった。
高架橋が建設中で景色が変わってしまったからだ。渋々上宗岡の交差点から
113号線に入り川越中居店を目指す。街中をくねくねと進み、踏切を超え
左手に大型スーパーを見つつ、直線道路を行くと黄色の看板が見えてきた。
川越中居店だ。

 時刻は15:20。何とこの時間でも店内は賑わっている。駐車場で待機していると
水色の軽に乗った方が会釈をしてくれた。自分の成りに気が付いてくれた15:00上がりの
店員さんと思われる。お疲れ様でした。店内が空くのを待ちつつ、店舗外観の撮影を終え、いざ、店内へ。

 カウンターの一番奥は生憎先客様で埋まっている。よって、テーブルの角席に陣取った。
『いらっしゃいませ~。』お冷を運んで来てくれた店員さんが鍋焼きのお勧めと日替わりの説明を。
タブレットじゃないよね~。こうでなくちゃ。注文を済ませて観察モードへ。店舗は最新の食堂仕様でピカピカだ。
この時間帯でもフロアの店員さんが二人いる。客足が途切れる事が無いと言うことか。
普段食べない未知なる味。豆乳鍋焼きうどんを堪能していると
店員のTさんが一人こちらに。『あの~その帽子はどうされたのですか?』

 現在店員さんが被っているキャップは紺色に赤で印刷が入っている。このデザインになる前に
赤色に白の印刷がされたプロトタイプが制作された。自分が被っているのは、そのプロトタイプなのだ。
さらにTさん『私たちのキャップもお客様に人気で、売っているのか、よく聞かれるのです。』との事だった。

 食事を終えてレジへ。会計と共にご挨拶状をお渡しする。店員の皆さん頑張って!

 アイドリング時間が短い、川越中居店であった。 
 
 川越中居店 埼玉県 川越市 大中居 
 来店日 2020年2月16日 案山子Tシャツ・パーカー&キャップ 反応度=◎ 
 豆乳鍋焼きうどん ¥790    
 走行距離=68Km

川越中居店。店舗全景。
川越中居店。店舗全景。
店舗全景。反対側から。屋根のマークが3方向にあるのが分かります。
店舗全景。反対側から。屋根のマークが3方向にあるのが分かります。
店舗正面から。
店舗正面から。
入口脇の『子案山子くん。』親案山子は本店の入り口にいるってご存じでしたか?
入口脇の『子案山子くん。』親案山子は本店の入り口にいるってご存じでしたか?
店内レジ側から。
店内レジ側から。
店内奥側から。
店内奥側から。
本稿鍋焼きシリーズ第三弾。『豆乳鍋焼きうどん』です。
本稿鍋焼きシリーズ第三弾。『豆乳鍋焼きうどん』です。

お店探訪138 滝山街道店

 暖冬続きかと思ったら、北海道では19年ぶりの-36℃。一気に真冬を通り越し、
季節が帳尻合わせに入ったようだ。その手のニュースを見ていると聞きなれない言葉が。
『凍裂』。-25℃を下回ると樹木の中の水分が凍り、木が破裂する現象だそうだ。
当然その殆どが森林で発生する現象と思われるが、静かな山奥で『ミシ・ミシ・パッカ~ン』(自分の想像音)
と音がする様を自分の目で見たいと思うのだが、寒いのは御免。

 そんな冬型の天気だから関東地方は晴天と強い北風に見舞われている。
身支度を整え、練馬のガレージから車を出したのだが、こちらもト・ウ・レ・ツか?
エンジン下の地面に液体が・・・。オイルとクーラントが混ざっているような液体だ。
ここ数年冬場になると発生している。気温が下がり金属の収縮にパッキンの劣化が相まって
漏れているのだろう。あぁ~どうするか。暖機中にチェックしたが、クーラントは減っていないように見える。
よってこのままスタートする。目指すは八王子の滝山街道店。12:30に出発。

 新青梅街道をひたすら西へ。武蔵村山を通過中に畑の間から綺麗に富士山が見える。
都下の山々も近づいてきた。16号線に入り、横田基地の第二ゲート前から福生駅方面に右折。
多摩川を超え、滝山街道を一度通過し遠回りであるが、あきる野市に進路をとる。ここまで来たのだから
買い物を思いついた。キッコーゴの近藤醸造さんでお醤油を仕入れる。7号線から滝山街道に入り
街中を進む。左右の高台に大学の校舎や老人ホームが建っている。さらに進むと何と、お馬さん登場。
道を挟んで左右に馬が。脇の駐車場にもイタリアの馬のマークのお車が。乗馬倶楽部だ。
高級な趣味と納得して通過する。しばらく行くと黄色の看板が目に入って来た。滝山街道店だ。

 時刻は14:40。後から3台ほどお客様が入ってこられたので、店舗外観を撮影後、しばらく待機。
15:05いざ、店内へ。

 『いらっしゃませ~。』若い男性店員さんだ。Uの字カウンターの一番奥に陣取る。
お冷を運んで来たタイミングで即注文。メニューを指さしながら『豚キムチの鍋焼きを一つ。』
この注文に店員さん『こちらのメニューは追いチーズや追いメシのトッピングがお勧めですが。』と。
ナイスなお勧めだったが、追加の注文は致しませんでした。

 店内は古山田のまま綺麗に維持されている。落ち着ける雰囲気だ。メニューを待っていると背後に視線を感じ
振り向くと駐車場のお客様がこちらを見ている。あぁ~そうか。今日はパーカーだから
背中の案山子に気が付いたのだろう。そのお客様が入店されて、自分から二つ席を空けたカウンターに。
それと同時に豚キムチ鍋焼きうどんが運ばれてきた。

 今日は鍋焼きうどんにぴったりの寒い日なのだが、温まるを通り超し、良い汗をかきながら頂いていると
厨房奥の通用口から『お疲れ様です。』と言いながら、こちらも若い男性店員さんが入ってきた。
そのままレジに向かい、売り上げの確認作業を始めた。作業が落ち着くのを見計らってレジに進む。
傾いた陽が入り口からレジにそそいでいる。

 夕焼け小焼け。静かな時間が流れる滝山街道店であった。
 
 滝山街道店 東京都 八王子市 宮下町 
 来店日 2020年2月9日 案山子パーカー&キャップ 反応度= 店員さん × 駐車場お客様 ◎ 
 豚キムチ鍋焼きうどん ¥790    
 走行距離=121Km

滝山街道店。店舗全景。
滝山街道店。店舗全景。
店舗正面から。
店舗正面から。
駐車場側から。店舗の前後の向こうは雑木林。都下ならではの風景です。
駐車場側から。店舗の前後の向こうは雑木林。都下ならではの風景です。
厨房前。グラス棚のガラスに案山子マークが。古山田の証。
厨房前。グラス棚のガラスに案山子マークが。古山田の証。
店内レジ側から。
店内レジ側から。
店内奥側から。
店内奥側から。
豚キムチ鍋焼きうどんです。
豚キムチ鍋焼きうどんです。

残念

13年前の1月~6月。長期に渡り、山形県に滞在をした。
東根のホテルから尾花沢の工場まで、車での通勤だった。毎朝聞いていたのがYBC山形放送だ。
東京だとTBS、文化放送、ニッポン放送と別れてしまうが、7時からの『グットモーニング』の7時35分
頃からニッポン放送。8時からはTBSの森本さん。8時半過ぎには文化放送の武田さんの三枚おろしとバラエティに
富んだ朝だった。そこで出会ったのがニッポン放送の『いってらっしゃい』だった。
 心温まるお話の週は、感動のあまり毎朝泣いて通勤していたのを思い出す。放送作家さんの力もあったが、
語り部のそれも相まって、素晴らしい番組と思い、東京に戻っても毎朝山手線に揺られながら、ラジオを聞いて
いたんだ。
 人は窮地に追われた時ほど、素が出ると言うが、リスナーに対して一言あってもよかったのではと。
とても残念に思えた。

お店探訪137 山口店

 年の初めのブログから早一か月。1月はカゴさん主催の恒例『ダウドン』新年会に出席した以外
出撃はなかったので、本稿がお店探訪初めとなる。昨年後半から続いていた月一の大問題発生も無く
12月、1月と平穏無事な日々が続いている。何事も無い、名もない毎日の有難さ。と言っても
問題は解決の方向に向かってはいるものの、完了はしていない。今期中(3月まで)にはケリをつけるつもり。

 そんな中、先月22日~24日に久しぶりに姫路の工場に出張した。一昨年の入院以来の事だから
約1年半ぶりだろう。レンタカーの店員さん。行きつけのレストランの店員さん。そして工場の面々。
今回の出張で自覚出来たのが『故郷』とは何かだった。自分は56年間練馬に住み続けている。
いつだったか出張の際に土産なんか仕込む姿を見て、『出張先があなたの故郷。』と家族に言われたのを思い出した。
そんな疑似里帰りにより、やっと自分をリセット出来たと言うべきか、初期値に戻ったと言うべきか。
元気をもらって帰ってこられたのである。そんな出張も今月末が最後。春には異動となる予定。定年前のラスト・ラン。

 さて、天気の良い土曜日。支度を済ませて家を出たのが13:30過ぎ。
今日は以前から気になっていた店舗、山口店にお邪魔する。山口店は西武池袋線の西所沢から
徒歩で行ける店舗。よって練馬駅へ歩いて行く。暖かい日差しの中、石神井川沿いに進む。
坂を上り切り練馬文化センターの手前まで来た時に目の前に飛翔体が。蝶だ。地面に着地すると
羽を広げたり畳んだりして日光で暖をとっている。名前は知らないが、雑木林でよく見かける種類だ。
越冬していたと思われるが、飛び回るのには少し早いと思うのだが。

 14:00前に練馬駅に到着。14:06の各駅停車飯能行きに乗り込む。
池袋線の桜台~石神井公園間が高架になって何年経つのだろうか。車窓の景色を眺めながら考えた。
目白通りは今は高架下になるが、当時は同じ地面だったはず。はずと書いているのは当時の
景色が思い出せないからだ。30分ほど電車に揺られ西所沢駅に到着。西武球場に行く時には
ここで乗り換えだが、駅を出るのは生まれて初めてだ。改札口は一つしかないので、反対方向の
山口店を目指し、踏切を渡る。長い下り坂が右に折れはじめ、コンビニが目に入るとその先に
看板が見えてきた。山口店だ。

 店舗敷地は三角形形状。例によって外観の撮影を終え、いざ、店内へ。

 時刻は14:50。駐車場に2台ほど先客様の車があったが、車内で休憩の様子。
よって店内は貸し切り状態だった。『いらっしゃいませ。空いてるお席にどうぞ。』と店員さんの
声を聞きつつ、店内を撮影。座敷席前のカウンター席に陣取った。注文を済ませて店内を見渡す。

 座敷席が健在で、カウンター席も新しいオレンジ色の椅子だった。食堂仕様の店舗になる前の
山田うどんの最終型店舗のようだ。明るい店内は、とても綺麗に維持されている。座敷席には
お子様用の椅子も完備。この店内風景は、やはり落ち着く。

 熱々の鍋焼きうどんと格闘後、汗が引くのを待ってレジに進む。ここで店員さんに質問をした。
『山口店さんはFCなのですか?直営なのですか?』店舗外観は食堂の看板になっているので
直営店で間違いはないだろう。ただ、木曜日定休日。営業時間9:00~17:00。はFCの様。
レジ対応してくれた店員さんが厨房に駆け込み、厨房からわざわざ店員さんが質問に答えに出てきてくれた。
『直営店でございます。』そして定休日と時短営業に関しては、人手との事だった。

 思えばコンビニだって人手不足で時短営業がニュースになっている昨今。これは現代日本の
全国的な問題で、山田うどん食堂も例外ではないと言うことだ。

名刺をお渡しし、ご挨拶の最後に店員さんから『もうすぐ営業も通常に出来る見込みです。』と頼もしい声が。

 春遠からじな山口店であった。 
 
 山口店 埼玉県 所沢市 山口 
 来店日 2020年2月1日 案山子トレーナー&キャップ 反応度=◎ 
 特製五目鍋焼きうどん ¥750    
 移動距離=46Km

暖冬の証?もう蝶々。
暖冬の証?もう蝶々。
西所沢駅。
西所沢駅。
山口店。三角形の土地の頂点側から。
山口店。三角形の土地の頂点側から。
店舗全景。
店舗全景。
入り口はバリアフリー。
入り口はバリアフリー。
営業時間。現在は9時~17時。
営業時間。現在は9時~17時。
店内入り口側から。
店内入り口側から。
店内奥側から。
店内奥側から。
入り口の横にもテーブル席あります。
入り口の横にもテーブル席あります。
座敷席。お子様椅子健在。
座敷席。お子様椅子健在。
特製五目鍋焼きうどんです。
特製五目鍋焼きうどんです。