お店探訪126 久喜店

 陽はいよいよ伸びてきて、春も近いようだが、先週の三連休は雪・晴れ・雪。寒さに怯え、家に引きこもって
いたかったが、土曜日も月曜日も何故か出勤となった。期末が近づき納期に追われる仕事が、つくしの如く現れ始めた結果だ。
休日出勤など何年振りか。でも、まぁ年寄ながら戦力として扱って頂き、感謝である。
定年が見えてきた年齢ではあるが、元気なオヤジでありたいものだ。

 春と言えば新メニュー入れ替えの季節。鍋焼きシリーズは全て堪能させて頂いたが
お店探訪の単位不足(回数不足)で新メニュー制覇は難しいかもしれない。
ツィッターで呟いている皆さんから笑われるかもしれないが、今日は以前から気になっていたメニューを頂こうと思う。
久喜店を目指し、支度を整え練馬のガレージを出たのが13:00丁度。

 渋滞を避けるため贅沢だが外環道の戸田東から東北道の久喜ICのルートで進む。
途中、蓮田SAでマイナス・チャージ。SAに立ち寄るだけでも少し旅気分になれる。
渋滞もなく久喜ICを降り、3号線を川越・大宮方面へ。今通って来た高速道路の下を逆方向に進む。
久喜JCTをくぐり抜けると反対車線に看板が見えて来た。久喜店だ。
先のT字路交差点を一度左折して、Uターンし、再び右折して到着した。

 店舗外観の撮影をする。看板は『山田うどん食堂』の最新看板ではあるが、店舗内は
古山田の様子だ。いざ、店内へ。

 時刻は14:15。先客様が四名ほどいらっしゃった。二つあるUの字カウンターの
右側に陣取った。『いらっしゃいませ~。』の声と共にお冷が運ばれてきて、メニューを注文した直後だった。
厨房の店員さんが『そのトレーナーどうされたのですか?もしや関係者の方ですか?』と声をかけてくれた。
自分は人差し指と親指の間隔を狭くして『チョットだけ。』と大笑いした。

 店内は正にホームと言って良い古山田そのものだ。落ち着く。カウンターの縁に傷があるものの
綺麗に維持されている。後からお見えのお客様のかき揚げ丼セットが先に出て来た。そう言えば
以前は『調理時間の短いものから提供致します。ご理解のほど。』と書かれていたが、最近店舗内
で見かけない。自分が意識して見ていない為だろうか。自分の注文したメニューは過熱に時間がかかるはず。
厨房のキッチンタイマーの音がそれを知らせてくれた。

 来た!ハンバーグ定食である。ここで自分の頭の中に、遂に!の文字が浮かんでいた。
遂に山田でハンバーグ。そして、遂に山田で味噌汁である。ハンバーグはさておき
以前のスープが懐かしく思う。定食に味噌汁に違和感は全くないが、これがチャーハンだったらどうだろうか。
でも、カレーに味噌汁のお店もあるのだからOKか!

 レジにて名刺とご挨拶状をお渡しし、少しお話を。『調査員の方だと思っていました。』との言葉に大爆笑。
こんなに目立つ調査員はおりません。

 店員さんの笑顔がたえない、久喜店であった。
  
 
 久喜店 埼玉県 久喜市 樋ノ口 
 来店日 2019年2月16日 案山子トレーナー反応度=◎ 
 ハンバーグ定食 ¥780    
 走行距離=92km

店舗外観
店舗外観
店舗正面
店舗正面
敷地内に公衆電話ボックスが。
敷地内に公衆電話ボックスが。
駐車場の愛車
駐車場の愛車
朝は9:00から
朝は9:00から
店舗内右側から。古山田感MAXです!落ち着く~
店舗内右側から。古山田感MAXです!落ち着く~
店舗内左側から。ソファ席のオレンジ色の照明の傘が良い雰囲気です。
店舗内左側から。ソファ席のオレンジ色の照明の傘が良い雰囲気です。
何を今さらと笑うなかれ。ハンバーグ定食です
何を今さらと笑うなかれ。ハンバーグ定食です
駐車場からNHKの送信所が見えました
駐車場からNHKの送信所が見えました

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お店探訪125 さいたま丸ヶ崎店

 気が付けば2月。前回のお店探訪からもう一月も経ってしまった。途中3連休があったものの、
平日に出張が入ったりして、その煽りで週末は休眠状態。一月があっという間に過ぎてしまった。
復帰宣言はしたものの、どうなっているのやら。

 話が先月の事になるが、ながさわたかひろ画伯の「オレ新聞展」に出向いた時の事である。丁度一年前
山形の東根で氏が展覧会を開催していて、出張がてら立ち寄った自分を新聞に描いてくれた。
当然その新聞も今回の東京開催で展示されていた訳だが、自分がその新聞を見て言ったセリフが
「あ~・・・元気だった頃の自分だ・・・」であった。あ~ヤダヤダ!こんな事を思ったりしていると
本当に疫病神に取りつかれそうなので、そそくさと準備をし、練馬のガレージを出たのが13:30。

 さて、年末から新店舗を巡っているが、今回はその第三弾目。さいたま丸ヶ崎店にお邪魔する。
例によって川越街道から新大宮バイパスへ。今日は土曜日。商用車が多く、予想通りにノロノロ運転だ。
16号線に入ると流れも良くなり、景色も変わってきた。道路脇に時々広がる枯れた背高の雑草に覆われた休耕地。
空が高いと感じたその先に看板が見えて来た。さいたま丸ケ崎店だ。

 時刻は14:50.駐車場に入ると、あまり山田では見かけない、上品な恰好の女性が一人
店に入って行った。店舗外観の撮影を終え、いざ、店内へ。

 流石にこの時間は空いている。お店探訪は基本的に空いた時間を狙って行くのだが
ここのところお昼時にかかってしまい、満足な探訪になっていなかった。
二つあるカウンターの右奥に陣取った。この時点で厨房前の店員さんは自分の成りに気が付いて
『何者?』オーラが飛んできた。

 ここから先が通常の店舗とは異なった。普段であれば、お冷が運ばれてくるところだが出て来ない。
そこで呼び出しピンポンで店員さんを呼び、注文を終えると『お冷とお茶はセルフサービスとなっております。
あちらのコーナーでお願い致します。』と入口脇ににあるセルフのお冷・お茶コーナーを案内された。
なるほどね~。ちなみに注文も手書きの伝票ではなく、POS端末であった。

 店内を見渡すと左側の厨房に一番近いテーブル席に、先ほど入店した上品な恰好の女性がいらっしゃった。
その向かいに座って、話し込んでいる男性はエプロン姿からして店長さんの模様。そうか!パートさんの面接だ。
15:00からの面接時間に前もって入店したのだろう。
 
 厨房からは調理が完了すると『35番様。お待たせいたしました。』と席番号で声があがる。
運ばれて来た麻辣ラーメンを良い汗かきながら食べていると、彼らの存在に気が付いた。
ここにもいる。あそこにもいる。あっちにもいる。彼らとは、お店の雰囲気にすっかり馴染んでいる
カエルのフィギャーのことだ。店長さんは男性のようだから、他のスタッフの方の飾り付けなのだろうか。

 レジに進むと『どちらからお見えなのですか。』と尋ねられ、久しぶりに名刺を渡してご挨拶させて頂いた。
スタッフの皆様、ご馳走様でした。

 ケロケロ、ケロヨ~ンな、さいたま丸ケ崎店であった。
 
 さいたま丸ヶ崎店 埼玉県 さいたま市 見沼区 丸ヶ崎 
 来店日 2019年2月2日 案山子トレーナー反応度=◎ 
 麻辣ラーメン ¥590 餃子 250    
 走行距離=66km

店舗全景
店舗全景
店舗正面から
店舗正面から
店舗裏側は住宅街。そらが高いです。
店舗裏側は住宅街。そらが高いです。
入口にはガシャポンが。
入口にはガシャポンが。
入口ドアの鳴り物に鈴が追加されていました。一工夫ですね。
入口ドアの鳴り物に鈴が追加されていました。一工夫ですね。
セルフのお冷・お茶コーナー。冬場にお茶はありがたいですね。
セルフのお冷・お茶コーナー。冬場にお茶はありがたいですね。
カウンター席の畳模様のシート。座り心地が良かった。
カウンター席の畳模様のシート。座り心地が良かった。
呼び出しピンポンの向こうに後ろ姿が・・・
呼び出しピンポンの向こうに後ろ姿が・・・
あっちにも・・・
あっちにも・・・
ここにも・・・
ここにも・・・
店舗内右側から。
店舗内右側から。
店舗内左側から。
店舗内左側から。
麻辣ラーメンと餃子です。
麻辣ラーメンと餃子です。

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お店探訪124 赤井店

 本稿が新年最初のお店探訪となる。皆様新年あけましておめでとうございます。
拙い文章ではありますが、本年も宜しくお願い申し上げます。

 昨年の自分を漢字一文字で表すなら『病』となる。が、強がりではないが
今までに無い経験をした良い人生の休暇であったと思っている。想像と実体験は違う。
人としての深みが増したように思う。そう、例えば看護師さんは、何故綺麗に見えてしまうのか。
(おいおい!どう言う深みだ!笑い)とにかく治療にあたって頂いた皆様に感謝である。

 さて、『山田うどん食堂二年』最初のお店探訪は赤井店にお邪魔した。
午前中は晴れ間もあったが、曇り模様の中、出発したのが13:00.
カーナビは環八のルートを示してるが、完全に無視。環七を北上する。
荒川を越えてから左方向へ。ひたすら首都高の下道を行く。新郷の交差点を左へ。
右カーブの先のファミレスを右折すると巨大なアンテナが目に入ってきた。
文化放送の川口送信所だ。送信所の突き当りを左折すると看板が目に入ってきた。
赤井店だ。

 時刻は13:30.駐車場、店内共混雑しているようなので、先に川口送信所を
見に行くことにした。今でこそワイドFMで東京スカイツリーからの放送も聞ける
ようになったが、AM1134KHzはここから電波が発せられている。
住宅街からお寺への坂を登りきると、川口送信所が目の前に広がった。
調べて見ると、この周辺は春には花見の名所となるらしい。春の季節にまた訪れたい。

 坂道を下り赤井店に戻る。店舗の外観を撮影し、いざ、店内へ。
時刻は14:00.混んでいる。カウンターの左奥が一つ空いていたので滑り込む。
注文を終え、観察モードへ。前回の武蔵藤沢店同様に赤井店も『山田うどん食堂』の新型店舗だ。
旧店舗から改築し、昨年11月17日にリニューアル・オープンした。
正直に言うと自分は新型店舗では、まだアウェーな気分だ。長年親しんだ古山田の経験がそうさせるのだろう。
それは一人でカウンターに座っているからかもしれない。逆にファミリー席は空き待ちで、ご家族連れの
ご利用が上がっていると思われる。だから店舗の改修は、狙いとしては大正解なのだろう。

 フロアの店員さんはマスクをされているので、よく分からないが、キャリアが長い方と見受けられる。
オーダー伝票が厨房前に沢山見られるが、慌てずに坦々とこなしている。

 大人の雰囲気の赤井店であった。

赤井店 埼玉県 川口市 赤井
来店日 2019年1月6日 案山子トレーナー反応度=×
山田の特製豚汁定食 ¥680
走行距離=32km

JOQR文化放送のAM1134KHz川口送信所です。
JOQR文化放送のAM1134KHz川口送信所です。
赤井店店舗全景
赤井店店舗全景
店舗正面
店舗正面
赤井店と川口送信所のアンテナ
赤井店と川口送信所のアンテナ
店舗左側
店舗左側
店舗右側
店舗右側
初山田は豚汁定食
初山田は豚汁定食
駐車場にて。当たり前ですが感度良好でした。
駐車場にて。当たり前ですが感度良好でした。
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お店探訪123 武蔵藤沢店

 西暦2018年は、えのきどさんが称えた『山田うどん暦』で言うと『山田七年』であった。が、
7月1日の屋号変更に伴い『山田うどん食堂 元年』と言う事も出来る。平成が終わる一足前に
山田の元号が変わったわけだ。

 そんな年の瀬のお店探訪は、9月5日に新規オープンした武蔵藤沢店にお邪魔した。
練馬のガレージを出たのが10:30過ぎ。帰省ラッシュの関越道の渋滞が終わったのを
確認しての出発だ。まず目指すのは圏央道の入間IC。昨年同様にセントラルキッチン年末恒例の特売に
ご挨拶に参上。セントラルキッチンを後にしたのが12:00丁度。武蔵藤沢店に向かうが大渋滞に嵌る。
アウトレットモールの駐車場を頭に、16号線を挟みわずか数百メートルを通過するのに40分もかかった。
良い抜け道もあるのだろう。来年は勉強して来るつもりだ。

 渋滞を抜け、茶畑が広がる道を行く。463号から上藤沢の交差点を左へ。
上下2車線の県道に入る。熊野神社北の交差点の先に看板が見えた。武蔵藤沢店だ。
店舗の周囲は住宅街。店舗後ろは茶畑だった。外観の撮影を終え、いざ、店内へ。

 時刻は13:00.店内は家族連れのお客様で賑わっている。カウンター席の
真ん中に陣取る。『いらっしゃいませ~。』お冷を持ってきてくれた店員さんに
メニューも見ずに『カレーそばと餃子を同時で。』と注文した。しばらくすると
別の店員さんが『唐揚げカレーうどんでよろしいでしょうか。』と再度聞いてきた。
なるほど。従来のカレーうどんではなく、新メニューの唐揚げカレーうどんで良いのかと言う確認なのだろう。
そこで『はい。』と答えてしまったのだ。お分かりだろうか。本当は、お蕎麦にしたかったのだが・・・・・

 店内は厨房3名、フロア3名の体制だが、後から後から家族連れのお客様が入ってきて
遂に空き待ち状態に。空き待ち名簿に名前が次々と書かれていく。
カウンターの右隣の二名様がお帰りになると、お盆を下げた店員さんがすかさずカウンターに
ふきんを置き、脇を通過した注文取りの店員さんに『カウンター拭き上げ願います。』と一声。
一瞬でカウンターを拭き上げると180度回転し、すぐにテーブル席の注文取りを。
観察しているこちらの目が回ってくる。無駄のない動きは、まるでF1のピット作業だ。

 ご家族連れで賑わう、師走の武蔵藤沢店であった。 
 
  武蔵藤沢店 埼玉県 入間市 下藤沢 
 来店日 2018年12月30日 案山子トレーナー反応度=× 
 から揚げカレーうどん ¥490 餃子 ¥250    
 走行距離=91km

入間セントラルキッチン年末恒例の大売り出し。
入間セントラルキッチン年末恒例の大売り出し。
武蔵藤沢店全景。
武蔵藤沢店全景。
店舗正面。
店舗正面。
右側から。
右側から。
店舗の裏は茶畑でした。
店舗の裏は茶畑でした。
入口はご覧のように、パンチと鍋焼きメニューの宣伝が。
入口はご覧のように、パンチと鍋焼きメニューの宣伝が。
店舗奥側から。
店舗奥側から。
店舗手前側から。
店舗手前側から。
唐揚げカレーうどんと餃子です。
唐揚げカレーうどんと餃子です。
帰りの本社前にて。
帰りの本社前にて。

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お店探訪122 本店(追記版)

 時が経つのは早いもので、平成最期の12月。
ご無沙汰しております。マス岡田です。思えば8月18日に和光北インター店の投稿から三月半。
10月のブログには少し書いたのだが、その間、人生初の入院・手術を経験。
一時は体重53.5Kgにまで減少。28インチの昔のジーンズがジャスト・フィットする状態に。
お陰様でその後、体重も順調に戻り、今や普通の生活が送れる身となりました。

 如何せんそこは55歳。治りの遅い事と言ったら・・・などと書くと、きっと誰も遊んで
くれそうにないので、ここに『復帰』を宣言させて頂こう。

 さて、久しぶりのお店探訪。どこへ向かうかと言えば本店。
実は入院時期と本店の改修工事がドンピシャで重なってしまい、気になって仕方がなかったのだ。
ある情報筋から事前に改修後の『予定図』なるものも頂いており、新生『ファミリー食堂 山田うどん食堂 本店』を
この目で確かめるべく練馬を出たのが13:30.

 関越道所沢インターを降り、山田うどん食堂になった所沢インター店前を通過。
牛沼の交差点を左折して、上安松東の交差点を右へ。それにしても本店前のこの道は
いつも渋滞している。牛丼屋さんとうどん屋さんを通過してからすぐ渋滞。
ゆっくりと、ゆっくりと本店が見えて来た。

 回っている。回転看板が・・・。そして屋上の道側の看板もそのままだ。
口がへの字の案山子が、今まで通りにお出迎えである。変わったのは社屋の外壁の色。
黄色(金色)から、限りなく黒色に近い濃い茶色に見える。

 本店の看板が何故変わっていないのか、疑問に思いながら外観を撮影していると
本社出入り口からH本さんが。『見つかっちゃった~』と冗談を言いながら
少しの間、談笑。今日はお帰りとの事だった。お疲れ様でした。
逆光の中、店舗外観の撮影を終え、いざ、店内へ。

 時刻は14:30.真ん中の4人席に陣取った。本日初日の五目鍋焼きうどんを注文する。
この時間でも店内は結構賑わっている。待つこと10分強。鍋焼きうどんが運ばれてきた。
昨今は某牛丼屋さんのキャッチ・フレーズ『安い・美味い・早い』の時代ではないのだそうだ。
これはスマート・フォン発達のお陰。いつの頃からか、お客様は注文を終えるとスマホに
噛り付くようになった。つまり、スマホで暇つぶしをして頂いている間を調理の時間に割り当てる
ことが出来ると言うわけだ。これは良い面。皆様もご存じだと思うが、使い方を間違えると数々の事故の原因となる。

 鍋焼きうどんをつつきながら再び考えた。何故看板が回転看板のままなのだろうか。

 謎が深まる、本店であった。 

 
 本店 埼玉県 所沢市 上安松 
 来店日 2018年12月1日 案山子パーカー反応度=店員さん × お客様 〇 
 特製五目鍋焼きうどん ¥730    
 走行距離=47km

  その後、本店の看板の件をお聞きしたところ、社屋上部全体のデザインの詰めを行っており
今年度中に改装予定との事だった。どんな風になるのか。乞うご期待!
 

改修完了の本店(本社)
改修完了の本店(本社)
看板はそのまま・・・
看板はそのまま・・・
入口周辺も変化無し。
入口周辺も変化無し。
反対側から。
反対側から。
入口側からの店内。
入口側からの店内。
山田の心の下には地元少年野球・サッカーチームの募集の宣伝が。
山田の心の下には地元少年野球・サッカーチームの募集の宣伝が。
山田カフェやっております。
山田カフェやっております。
テーブル席の呼び出しピンポン。
テーブル席の呼び出しピンポン。
店内奥側。
店内奥側。
店内入口側。
店内入口側。
冬シーズンにぴったりな鍋焼きうどんは定番・ピリ辛・塩の3種類。
冬シーズンにぴったりな鍋焼きうどんは定番・ピリ辛・塩の3種類。
3時過ぎ。店員さんが駐車場のお掃除開始。お疲れ様です。
3時過ぎ。店員さんが駐車場のお掃除開始。お疲れ様です。

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