山形

 2月22日から3月6日まで、山形でお仕事でした。山形と言っても、広ござんして、自分の守備範囲は、東根、村山、尾花沢と
いったところでしょうか。さくらんぼ東根駅のレンタカーから始まり、馴染みのおそばやさん、宿、温泉、そして職場の方々。
自分にとってこの地は、アウェーではなく、完全にホームです。
 この2週間で、春を感じました。雪がどんどんとけていきます。山の南側の斜面が、白から黒に変わっていくのです。春が近い。そんな季節の移り変わりに、元気をもらいました。
 悲しい事が。マス岡田専用?レンタカーが、2月27日で廃車です。皆さん、ご存知でしたか?レンタカーは、10万キロオーバーか3年オーバーでリタイヤです。Car №35-41、お疲れさまでした。(その前の29-10も、ありがとう)
 写真は、案山子トレーナー最北端、山形県尾花沢市新町でのショットです。(撮影:D金D子工業 Y橋M美さん)
春よ来い!

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山形」への9件のフィードバック

    1. 類は友を呼ぶ。東根出身者は、ながさわたかひろ画伯に続く二人目です。
      げそ天チーム完成か?

        1. 確認させて下さい。『プロ野球画報』の著者の、ながさわたかひろ画伯で、間違いありませんか?本当なら、すごい繋がりです。スモール・ワールドの実体験。

          1. 言われてツイで確認しました。知らなかったっすよ。1学年400人近い学校だったんですけど、ちょいと知ってるんじゃなく後ろからアタマ叩いて、よお!でも問題ないくらい。
            岡田サンのおかげで変な出会いしますね。そのうち会いに行きましょかって感じです。
            山田うどんはいろいろドラマを運んでくれます。

  1. いや~思わぬつながり!
    色々なドラマが展開されていくのは、中の人間にとっても大変光栄なことです。
    今後も地道に頑張ります。

  2. まさかの展開に驚くばかり。
    ももクロから始まって、kwkmサンからの山田うどんでマスさんからの。。。
    本も買ってみましたが、ちょっとだけ問題があります。ワタシが野球をまったく知らないと言うことです。

    1. 『プロ野球画報』は、野球に詳しくなくても楽しめます。あの絵の躍動感と言ったらよいのかな~。それに、選手だけでなくファンや回りの方々も描かれているので、それを見ているだけでも、面白い一冊だと思います。それにしても、人の繋がりって不思議ですね。スモール・ワールド(6人の隔たり)と言う説があり、今回は6人以下で繋がりました。でも自分が思うに、
      季刊レポ&山田うどんの繋がりと言ってもよいのかもしれません。

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